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京成バス千葉セントラル2741号車 「ふなっしー号」のその後

2026.05.11

京成バス千葉セントラル2741号車、「ふなっしー」号のその後。

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京成バス千葉セントラル 2741号車
2026.3.18/船橋市本町

▲かつて「ふなっしー」号として走った京成バス千葉セントラル習志野西営業所(旧・船橋新京成バス習志野営業所)2741号車。「ふなっしー」のラッピングは解除されたものの、ふなっしーカラーのまま走っている
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京成バス千葉セントラル 2741号車
2026.3.18/船橋市本町

▲うしろ側

その車両番号がきっかけとなり、「ふなっしー」号として船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」のラッピングをまとって走った京成バス千葉セントラル習志野西営業所(旧・船橋新京成バス習志野営業所)の2741号車。旧船橋新京成バスの会社設立20周年企画の一環として実施した特別仕様のバスだったが、2025年11月中旬、惜しまれながらも「ふなっしー」号としての運行を終了した。その後、2741号車はどうなったのか・・・それを確かめるべく船橋駅に出向いてみた。

眼の前に現れた2741号車は、「ふなっしー」・・・! 「ふなっしー」じゃないか!! 黄色と淡い水色のツートンカラーは明らかにアイツのそれである。「ふなっしー号」としての運行は終わったものの、「ふなっしー号」はまだ走っている・・・!

なぜこんなことが起きているのか。2741号車「ふなっしー号」は車体表面のキャラクター部分のみをラッピングとし、ふなっしーを象徴する黄色と水色のカラーリングは車両に施した塗装で表現していたためである。通常のラッピングでは、車体前面にバス事業者本来のカラーリングが出てしまう。そこで、2741号車では通常の船橋新京成バスのカラーではなく、車体新製時よりふなっしーカラーに塗装することで、車体全体で「ふなっしー」を表現していたのだ。

とすると、「ふなっしー号」終了後に塗装をどうするの問題が発生するが、再塗装するにも費用が発生するので、ひとまずはラッピングを剥すのみとして、冒頭の写真のとおり塗装はそのままで走っているという次第。今の状態ならもう一回くらい派手にラッピングして「ふなっしー号」をできそうな気がするので、機会があればぜひともまた沿線を賑やかしてほしい。

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