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サウンド

北総鉄道7260形北総鉄道7260形は2006年に登場した車両です。それまで使われてきた7250形の代替として導入されました。見た目から明らかなように京成3300形をリースしたものです。京成時代の車番は3316〜3313、3308〜3305で、3300形の初期車となっています。3300形の北総鉄道へのリースにあたっては大きな改造もなく、帯の色やステッカー類を貼り変えた程度なので、音的には3300形そのものです。運用は他の北総車と共通で、自社線の高砂〜印旛日本医大のほかに都営浅草線西馬込、京急線羽田空港まで乗入れます。当初より8連1本が孤軍奮闘していましたが、老朽化のため2014年度に京成3300形ともども引退となりました。


3300形の頁でご紹介したように、京成では伝統的に主電動機と駆動装置、台車が2通りの組合せとなっていました。7268〜7265の南方4両が東洋電機製の電装品と汽車会社製の台車、7264〜7261の北方4両が三菱電機製の電装品と住友金属工業製の台車となっており、走行音にも違いが見て取れるので、ここではこれを分けてご紹介しましょう。

7268〜7265(南方4両)

北総鉄道7260形7266 印旛日本医大→印西牧の原

北総鉄道7260形7266 大町→松飛台

北総鉄道7260形7266 矢切→新柴又

線形の良い北総線をかっ飛ばします。その様は正しく老体に鞭打って・・・という感じであります。

7264〜7261(北方4両)

北総鉄道7260形7262 曳舟→立石

北総鉄道7260形7262 東松戸→新鎌ヶ谷

北総鉄道7260形7262 白井→小室

平日の夕方以降に運転される急行列車で収録したものです。今はなき京成線内も急行の列車で、1つめの音声ファイルのように曳舟→立石と停まる列車は無くなってしまいました。ラッシュ時間帯ということで遅延を走りで取り戻そうとしているためか、どの駅間も非常によろしい走りっぷりを見せてくれました。

関連項目

【抵抗制御】 Update 2014.12.23 / Release 2014.12.23
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