Sound

サウンド

都営6300形(3次車)1993年に登場した都営6300形ですが、1999〜2000年に目黒延伸、東急目黒線直通に備えて製造された3次車は5年ぶりの増備とあって、一部で仕様が変更されました。車内は車端部にあった対面シートがなくなって全席ともロングシートになったほか、外観はドアのガラス支持方法やスカートの形状が変わりました。制御装置も従来のGTO素子のVVVFインバータからIGBT素子のものに変更となっており、走行音にも変化が生じています。1999年に23編成(6314〜6336編成)、2000年に1編成(6337編成)が製造され、6300形の中では最大勢力です。また、この3次車の製造に伴い、三田線開業時から走っていた6000形が引退となりました。なお、VVVFインバータについては、営業運転開始以来2度のソフト変更が実施されています。


都営6300形6320-7 御成門→芝公園

都営6300形6321-7 不動前→武蔵小山

都営6300形6321-7 西小山→洗足

現在の走行音です。2009〜10年ごろの制御ソフトの改修で停車直前の音に変化が生じており、名鉄の車両で聞かれるものに近づいています。

ソフト改修前

都営6300形6327-3 神保町→水道橋

制御ソフト改修前の走行音です。1度目の制御ソフト改修は純電気ブレーキ化に伴うもののようで、やはり停車直前の音に変化が生じました。今の音になる前はこちらの音だったのですが、今聞くと逆に違和感を覚えますね。

【三菱電機 IGBT-VVVF】 Update 2013.05.17 / Release 2013.05.17
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