西鉄3000形は2006年3月25日に営業運転を開始した急行用の車両です。それまで急行で走っていた2000形を置換えて、日中の急行は全て3000形での運転となりました。車体は西鉄としては初めてとなるステンレス車体、パンタグラフは同じく初めてシングルアーム式になるなど、西鉄では初めてとなるものが幅広く採用されています。編成は3連×4本、2連×5本、5連×4本の計42両が在籍しており、これらを柔軟に組合せて運転しています。制御装置は7000形・7050形に続き東芝製のVVVFインバータ(IGBT素子、純電気ブレーキ付)が採用されており、編成におけるMT比率は2連が1M1T、3連が1M2T、5連が2M3Tとなっています。
西鉄3000形モ3301 小郡→大保
東芝製IGBT-VVVFの典型的な音です。自動放送を装備しており、特急と急行で使用しているようです。このファイルは筑紫〜小郡間で普通となる急行列車ですが、筑紫から急行となる旨の案内にも対応しています。放送前に流れる短いメロディも特徴的です。
西鉄3000形モ3301 三沢→三国が丘
駅間によっては広告放送も挿入されるようです。
西鉄3000形モ3301 筑紫→朝倉街道
筑紫からの急行運転、なかなかよろしい走りっぷりなのですが、信号の関係なのか各停車駅前で減速を強いられるのがもったいないように思います。
【東芝 IGBT-VVVF】 Update 2012.02.05 / Release 2012.02.05
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