Sound

サウンド

小田急4000形小田急4000形は2007年に登場した通勤型車両です。9000形、1000形に続く3代目の東京メトロ千代田線直通対応車両として製造されました。3000形が日車式ブロック工法で製造されたのに対し、4000形はJR東日本E233系に準じた車体となりました。足回りは同じくE233系をベースにしながらも小田急独自のものを取り入れており、例えば主電動機に全密閉式のものを採用して低騒音化を図っています。2015年現在10連15本が在籍しており、千代田線直通運用のほか小田原線や江ノ島線の優等列車に使用されています。今後、JR東日本常磐線への乗入れも予定されており、現在準備が進められています。


小田急4000形デハ4402 明治神宮前〈原宿〉→表参道

小田急4000形デハ4402 日比谷→二重橋前

千代田線内の走行音。東京メトロの自動放送に対応しています。走行音は全密閉式電動機の独特な音で、非同期モードに違いはあるものの同じく全密閉式の電動機を採用した新京成8000形にそっくりです。小田急電鉄の公式発表によれば、従来の車両より約3dBの静音化に成功しているとのことです。

関連項目

【三菱電機 IGBT-VVVF】 Update 2012.12.02 / Release 2012.12.02
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