Sound

サウンド

京成3000形京成3000形は2003年に登場した車両です。3700形以来12年ぶりの新形式車両は、番号が若返って2代目の3000形となりました。車体は日車式ブロック工法を採用、足回りは3700形を基本にしつつも東洋電機製のIGBT-VVVF(1C4M×2群)などの採用で保守性や冗長性を高めた構成になっています。このほか、北総鉄道や新京成電鉄でもほぼ同一の車両を導入、京成グループ標準車両として導入編成を増やすことで、1編成あたりのコスト軽減を図っていることが特徴です。2002年度に5編成、以降毎年4編成ずつがコンスタントに製造されたほか、スカイアクセス用の通称3050形6本の製造を挟んで2012年度よりさらに8連5本が導入され、2015年現在では8連6本と6連24本の在籍という京成一の大所帯となっています。3050形は別途ご紹介する予定です。


京成3000形3006-1 勝田台→大和田

東洋電機製IGBT-VVVFの典型的な変調音です。ブレーキは2006年以降全編成で純電気ブレーキが使用されており、車両が停止してドアが開く直前まで磁励音が鳴っています。

京成3000形3010-1 幕張本郷→幕張

総武線と並走する区間、ほぼ直線で心地良いモーター音です。車内放送冒頭で「失礼しました」と言っているのは、幕張本郷にてオーバーランをしたことによるもの。

京成3000形3011-1 検見川→稲毛

こちらも運転士見習いによる運転。京成では珍しいダブル歓呼が聞こえます。

関連項目

【東洋電機 IGBT-VVVF】 Update 2011.02.07 / Release 2011.02.07
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