2021年の記事
2021.12.31
2021年 四直界隈10大ニュース
2021年がまもなく終わろうとしている。というわけで、「2021年四直界隈10大ニュース」と題して2021年に都営浅草線を筆頭とした京成線、京急線、北総線のいわゆる四直界隈で起こったできごとを...
2021.12.26
京成3100形 千葉・千原線を走る
京成3100形が千葉・千原線を走る。12月12日と25日、京成トラベルサービスが主催する「3100形千葉線・千原線初入線スペシャルツアー」が催行され、これに伴う団体臨時列車が京成上野→ちはら台→...
2021.12.21
京成3700形3748編成 6両編成で営業運転復帰
京成3700形3748編成が6年9ヶ月ぶりに復帰。12月上旬より京成3700形3748編成が6両編成として営業運転に復帰している。同編成はもと北総7800形7818編成で、昨年6月に発生した青砥...
2021.12.16
新京成80000形80026編成 営業運転開始
新京成80000形80026編成が営業運転を開始。11月上旬より、新京成80000形の2次車にあたる80026編成が営業運転を開始している。運行開始日は11月2日で、充当したのは561系統...
2021.12.11
新京成電鉄 15周年を迎えた京成千葉線直通運転
京成千葉線に直通して15周年。2006年12月10日に始まった新京成電鉄の京成千葉線への直通運転は今年で15周年を迎えた。これを機に、この運転系統について近況を少しばかりまとめておきたいと思う...
2021.12.06
京成3000形 「シャオシャオ号」「レイレイ号」命名記念ヘッドマーク
赤ちゃんパンダの命名記念企画。京成電鉄では、10月中旬より3000形にヘッドマークを掲出した「シャオシャオ号」「レイレイ号」の運転を行っている。上野動物園で6月に誕生した双子の赤ちゃんパンダが...
2021.12.01
京成3500形 デジタルSR無線対応工事始まる
列車無線のデジタル化に新しい動き。2017年度より列車無線の更新を実施している京成電鉄。4月には新しい無線となるデジタルSR無線の運用が始まったところである。車両に対する改造工事は3000形や...
2021.11.26
京成電鉄「2021年度 鉄道事業設備投資計画」を読む
11月4日、京成電鉄は2021年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。これを読んで、同社の今後の動きを探ってみよう。例年は5月中旬頃に発表されている京成の鉄道事業設備投資計画だが、今年度も昨年度に...
2021.11.21
京成3100形3155編成・3156編成 登場
9月下旬より、京成3100形の3次車にあたる3155編成と3156編成がお目見えしている。3次車の特徴と営業運転開始までの動きをまとめておこう。京成電鉄では、2021年度の新造車として3100形...
2021.11.17
京成3050形3054編成・3055編成 成田スカイアクセス線仕様のまま本線転用
京成3050形に異変。9月下旬より今年度新造の3100形が営業運転を開始したのに伴い、3050形が成田スカイアクセス線から京成本線に転用されている。3156編成の導入により3054編成が10月...